海外旅行のための両替方法
手数料は場所により違う!
海外旅行に行くときに日本円を現地通貨に替える際に、手数料が取られていることはご存知でしょうか。手数料なんて大した額ではないから、どこで両替しても同じと思っているかもしれませんが、実は両替をする場所により手数料がかなり異なっています。
せっかく海外旅行に行くのですから、少しでもお得に両替をして旅行を楽しんでいただくために、おすすめの両替方法をご紹介します。
両替方法は5種類
日本円を現地通貨に替えるための両替方法は、以下の5種類あります。
- 日本の両替所での両替
- 現地の両替所での両替
- トラベラーズチェック
- 国際キャッシュカードの利用
- クレジットカードでのキャッシング
まず、日本もしくは現地の両替所の利用はあまりおすすめしません。両替のための手数料が高く、待ち時間もかかり、また両替所は悪質な両替所もあるためリスクもあります。トラベラーズチェックは旅行用の小切手ですが、日本での販売が2014年に終了しているため、日本国内では手に入れづらく換金しにくくなっているため、こちらもおすすめしません。
国際キャッシュカードは旅行先の現地でも日本国内と同じようにATMを利用することができ、手数料も両替所を利用するよりはぐっと安く、だいたい5%程度となっています。また、別途ATMの利用料金もかかりますが、それでも両替所を利用するよりはトータルでも安く収まるはずです。
さらに、両替所は都市などのある程度の地域でないとありませんが、最近ATMは結構辺鄙な地域でもあるので、利用したいときに利用することができ、とても便利です。しかし、一番のおすすめはクレジットカードのキャッシングを利用することです。
おすすめは、クレジットカードのキャッシング
お得すぎるクレジットカードのキャッシング
海外の現地でショッピングをしたときのお支払い方法ですが、クレジットカードが利用できる場合は迷うことなくクレジットカードでのお支払いがおすすめです。クレジットカードでキャッシングを行った際の手数料は、キャッシングは借金となるためその利子が手数料となります。そのため、帰国後繰り上げ返済を行えば手数料をぐっとお安くすることができます。
また、クレジットカードの種類によっては、海外でのキャッシングの手数料が無料になることや、クレジットカードを利用することよりポイントが付与されるサービスがあるカードもあります。
クレジットカードを利用する際の注意点
便利なクレジットカードですが、スキミングや盗難のリスクがあるので、カードの管理や利用には注意をしたほうがよいでしょう。また、クレジットカードは、ICチップ付きのカードにすることをおすすめします。
クレジットカードを利用した場合は、利用した金額が間違いなく明細に記載されているかを確認して、明細やレシートを保管し、後日請求書が手元にきたら明細やレシートと相違がないかきちんと確認するようにしましょう。ホテルや飲食店などでクレジットカードを利用する際に、店側が間違えて他の客の注文を請求に入れてしまったということもよくあります。
その場であれば、すぐに確認や訂正などができますが、帰国後に再度お店側に対応を求めるのはなかなか骨の折れる作業となります。買った覚えのない請求が上がっていないかしっかりと確認し、上がっていた場合は不正に利用をされたことになるのですぐにカード会社に連絡を取りましょう。
おすすめのカード①JALカード
JALカードは、飛行機会社であるJALの提携しているクレジットカードです。特徴は、クレジットカードの利用によりマイルがたまっていくところです。マイルはお買い物に使用するだけではなく、特典の航空券として使用もできるため、とてもお得ですよね。
おすすめのカード②ANA JCBカード
ANA JCBカードは飛行機会社である全日空と提携しているクレジットカードです。JALカードと同様にマイルでお買い物や特典の航空券として使用も可能です。また、電子マネー「iD」も標準機能としてついているため、日常生活でも便利に利用していただくことができます。
とりあえず詳細チェックしてみよう